名古屋市立矢田小学校

活動の記録

「名古屋の魅力再発見!さあ、どう伝えよう?」6年生が取り組むプロジェクト型学習の紹介

2021.09.01

 本校では、子ども主体のプロジェクト型学習に取り組んでいます。子どもが自ら問いを立てて探究し、教師がその学びをサポートしています。主に総合的な学習の時間にプロジェクト型学習に取り組んでいますが、今回は6年生の「探検!・発見!!・再発見!?マイタウンNAGOYA~名古屋の魅力を伝えよう~」の取り組みを紹介します。
 1学期に、インターネットや旅行雑誌などを調べて、名古屋の魅力を再発見した後、名古屋の魅力(テーマ)に関わる「ふれる」活動を行いました。公益財団法人名古屋観光コンベンションビューロー、株式会社コメダ、有松・鳴海絞職人、レゴランド®・ジャパンの方々の出前授業を受け、様々な体験をしました。
 そして、この「ふれる」活動を通して実感した名古屋の魅力を、どのように伝えていくかを考えました。まずは個人で考えました。その後、国語の単元にあるパネルディスカッションで名古屋の魅力を深く掘り下げていくために、少人数に分かれてさらに考えました。パネルディスカッションでは、児童同士で質疑応答を行い、クラスみんなで考えを深め、アイデアを広げていきました。
 2学期には、魅力の対象や伝え方などアイデアが似ている児童同士でグループになり、名古屋のどういった魅力を、誰に、どのような方法で伝えるか(プロジェクトのゴール)を話し合い、プロジェクトの企画書を作成していきました。
 再度、公益財団法人名古屋観光コンベンションビューロー、株式会社コメダ、レゴランド®・ジャパンの方々とZoomでつながり、自分たちが考えている企画を説明し、「それはできないよ」「もっとこうするといいね」といった貴重なアドバイスをたくさんいただきました。子どもたちは、名古屋の魅力のどこに焦点を当てたらよいか、誰を対象にどう伝えていくか、より具体的なゴールの実現に向けて話し合いを深めています。

「名古屋の魅力再発見!さあ、どう伝えよう?」 6年生が取り組むプロジェクト型学習の紹介 画像1

株式会社コメダの方にミニシロノワールの作り方を教えてもらう6年生

「名古屋の魅力再発見!さあ、どう伝えよう?」 6年生が取り組むプロジェクト型学習の紹介 画像2

公益財団法人名古屋観光コンベンションビューローの方にオンラインで、プロジェクトについて説明する6年生