名古屋からはじまる 新しい学びづくり
NAGOYA
School Innovationとは
名古屋市教育委員会では
教育改革を市全体で推進するため、
NAGOYA School Innovation
(ナゴヤ スクール イノベーション)と
銘を打ち、子ども一人ひとりの
興味・関心や能力、進度に応じた
「個別最適な学び」と「協働的な学び」の
一体的な充実を推進しています。
ナゴヤ学びのコンパスとは
「ナゴヤ学びのコンパス」は、名古屋市の全ての子どもが学びを通して自分らしく、幸せに生きていくことができるよう、名古屋市の学びの基本的な考えを示したものです。自律して学び続ける子どもの育成を目指し、「子ども中心の学び」を幼児期から青年期まで一貫して大切にしていきます。
名古屋市の学校園では、「ナゴヤ学びのコンパス」を基に、全ての教職員が対話を重ねながら、それそれの学校園や子どもたちの実態に合った教育について考え、実践を進めていきます。
2023年度から、これまでの「授業改善の推進」における
様々な実践と働き方改革サポート事業の成果を、
5つのコンセプトで再構築した「ナゴヤ・コンパス・プロジェクト」がスタートしました。
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Challenge
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Collaboration
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Change
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Creation
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Common
ひろがる プロジェクト
各学校園で「子ども中心の学び」の理念が共有され、
詳しくはこちら
実践の輪が広がるよう、授業公開や有識者の講演、
ワークショップ等を通じて、教員の
マインドセットチェンジやスキルアップ等を行います。
NAGOYA School Innovationの取組
学校園の
取組
2019年度からプロジェクト型学習とタブレット活用を進める矢田小学校(東区)や、2021年度にスタートしたマッチングプロジェクトなど、学校現場で進める教育改革の取組を紹介します。
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