名古屋市立高等学校

活動の記録

ICTを活用した「主体的・対話的で深い学び」の実践(富田高等学校)

2021.11.16

 高等学校マッチングプロジェクトでは「生涯にわたって能動的に学び続ける生徒の育成」をテーマに、ICTを活用した「主体的・対話的で深い学び」の実現を目指しています。
 富田高等学校では11月16日に、日本史・化学基礎・英語表現・数学の授業でICTを活用した授業実践を公開しました。

■日本史
 「武断政治から文治政治への転換」をテーマに、生徒同士が協力し合い、教え合いながら授業を進めました。Googleスライドを使って、発表スライドを作成することで課題に対する理解を深め、情報を整理して視覚的に分かりやすく相手へ伝えることを意識しました。

■化学基礎
 中和反応が過不足なく反応する条件についてペアで話し合い、ロイロノート(学習用ソフト)を使って、考えを提出しました。さらにまた、練習問題の解答を皆で共有することで、より深い学びを得ることができました。

■英語表現
 事前に作成した1分間の英語スピーチ動画を生徒同士で見せ合い、動画についてのコメントをタブレットに記載しました。コメントを基に、相手の内容や伝え方の改善を行うことで主体的に学ぶ力を深めることができました。

■数学
 ロイロノート(学習用ソフト)を使って生徒の端末と教師用タブレットの画面共有を行い、課題問題の解説を行いました。1人では解くことの難しい大学入試問題を、周囲と相談したり、ロイロノートの資料箱へ送られたヒントを確認したりすることにより、解答を導きました。